【CP+2019】canon RF70-200mm F2.8 L IS USM
2019.03.23 記事更新
開発中のRFレンズ6本の中で一番目を引くのは何と言っても大三元望遠ズームとは思えないコンパクトさのRF70-200mm F2.8 L IS USMです。
これ一本のためにEOS Rシステムを使いたいと思わせるようなレンズ
出典元:Digital Photography Review
上記の比較画像の通り、EF70-200mm F2.8L ISと比べて驚くほど小さくなっていて、もうホント標準ズームより少し大きいぐらいの本当にコンパクトさにびっくりしました。
大三元はインナーズームであるという常識を打ち破る革新的な製品だと思います。
もちろん開発中なので詳細なスペックも作例も見ているわけではありませんが、この取り回しやすそうなサイズ感を見ただけで、EOS Rシステムを使ってみたいと思わせるレンズだと感じました。
2019年10月24に正式発表されました。
詳細は下記記事にEF70-200との比較を含め記載しています。